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レーシック手術のメリットをしっかり理解しましょう

視力の低下が気になりますか?あなたが近視、遠視、または乱視でお悩みなら―これらは最も一般的ないわゆる「屈折異常」の3つのタイプです―あなたと同じように悩んでいる人は世界中に非常に多く存在します。この3つの問題はすべて角膜の形態異常が原因です。この異常が原因で網膜の間違った位置に光が届きます。そのため目がはっきりと焦点を結べず、周りがぼやけて見えてしまいます。

ほとんどの人は視覚の異常を、眼鏡やコンタクトレンズで補正しながら生活をしています。しかし、数十年前にレーシック手術が登場してからは、角膜矯正によって視力を回復させることが可能になったため、必ずしも眼鏡やコンタクトレンズに頼る必要はなくなりました。今では、世界中で毎年何百万人もの人たちがレーシック手術を受け、生活の質を改善し、将来のキャリアの展望さえ好転させているのです。

レーシック手術の方法は、それぞれの悩みに応じてさまざまですが、一般的には2つのタイプに分けることができます。1つ目は、マイクロケラトームと呼ばれる精密なブレードを使用して角膜組織を繊細にスライスする方法、2つ目は、角膜組織をスライスする際にレーザーを使用する方法です。角膜のフラップを持ち上げ、執刀医がレーザーを使い角膜を最適な形に修復し、フラップを元の位置に戻します。手術は簡単で両目に行った場合でも1時間以内に完了し、その日のうちに家に帰ることができます。

レーシック手術を行うときに、手術と同じくらい重要なのがアフターケアです。快復した視力の低下を防ぐ、また、再手術をしなければならないような事態を避けるには、適切な経過観察が必要です。ドライアイ、カスミ目、夜に目が見えにくくなる等を訴える患者さんが非常に多くいらっしゃいますが、統計的には、このような後遺症が残るのはごく一部の方だけで、しかも時間とともに回復する場合がほとんどです。優良なクリニックは、患者さんの視力の観察を綿密に行い、目薬やその他の術後療法を提供し、必要な場合は調節のための追加手術を実施することもあります。

とは言え、必ず心にとめておきたいのは、これは外科手術であり100%の成功が保証されているわけではない、ということです。実際、レーシック手術を希望する全ての方が手術を受けられるわけではないので、信頼できるクリニックであれば、手術を行う前に、必ず十分なカウンセリングと検査を行います。例えば、処方薬を服用している場合、薬の種類によっては手術を受けることができませんし、妊娠中または授乳中の方も手術を受けるべきではありません。屈折異常の程度も重要です。さらに、18歳未満の人はまだ目が発達中なので手術は勧められません。

レーシック眼科選びの際には、いくつかの統計情報を基に外科医のスキルを比較しましょう。公的な資格を持ち、1年間に500件以上の手術を行い、手術を行った患者の75%以上が1.0の視力を回復している先生であれば選択しても良いでしょう。また、優良なクリニック/外科医であれば、あなたの質問にも喜んで答えてくれるはずです。

もちろん費用もチェックポイントの一つです。日本における軽度から中等度の近視を矯正する標準的レーシック手術は、安いところでは片目につき37,500円くらいで受けることができます(片目の値段で表記されている場合が多いのでご注意ください)。目の状態や手術のタイプにより、費用が高額になる可能性もありますので、事前に情報収集をして賢い病院選びをすることが大切です。

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